敏感肌の人も安心して使える「肌にやさしいタオル」とは?

敏感肌の人も安心して使える「肌にやさしいタオル」とは?
敏感肌の人も安心して使える「肌にやさしいタオル」とは?

毎日肌にふれるタオル選びはとても大切です。

私は敏感肌なので、タオルの肌ざわりはとっても気になるところ。

以前は肌触りオーガニックコットンかどうかだけを見て選んでいましたが、やっぱりなんだかチクチクが気になっていたんです。

先日タオル専門店で、タオルソムリエの方に敏感肌の人におすすめのタオルについて教えていただきました。

それまで肌にいいと思って使っていたタオルが、実は肌に刺激を与えていたかもしれないと知って、結構ショックΣ(゚Д゚)。

今回はそんな体験をもとにまとめた敏感肌の人におすすめの肌にやさしいタオルについてご紹介します。

 

タオル選びを間違えると肌荒れの原因になる?!

意外な落とし穴?無撚糸タオルはNG

無撚糸タオル

無撚糸(むねんし)タオルとは、繊維の間にたくさんの空気を含む特殊な織り方で作られたタオルのこと。

肌ざわりがやわらかく、敏感肌の方でも好んで使っている人が多いそうです。でも、実はこの無撚糸、フワフワな分、毛羽落ちもしやすいそう。

無撚糸はその字のごとく、綿繊維をねじって結束させていません。

そのため綿繊維が短く、使っている間も毛羽落ちは発生し続けます。

綿繊維の長い高級綿を用いた無撚糸タオルもありますが、納得のいくものは8000円~1万円もして、ちょっと日常使いには向きませんね。

特にかゆみが起こりやすい方は、無撚糸のタオルは避けたほうが良さそうです。

オーガニックだからといって安心はできない?!

オーガニック

オーガニック=有機栽培の意味。

化学合成農薬や化学肥料に頼らず、有機肥料などで栽培する農法のことです。

日本では登録認定機関の認定を受けた農家などが生産したものにのみ、オーガニック(有機栽培)JASマークがつけられます。

オーガニックタオルとは、こうした農法で作られたコットン(綿)などで作られたタオルのこと。
名前を聞くだけでも、何だか肌や体に良さそうですよね。

でもオーガニックと名前がついているからといって、必ずしも肌に優しいとは言い切れないんです。

オーガニックとはいえ、タオル製品は、その製造工程で薬品を使用して製造されることがほとんど。

一定の基準値内の薬品使用であればオーガニックのタオルとして認められる、という規約があるので、オーガニックの綿製品だからといって、完全に安心というわけではないんです。

敏感肌の人も安心して使える「肌にやさしいタオル」とは?

敏感肌の人は、タオルに限らず、衣類などから落ちるごく小さな繊維にすら敏感に反応してしまうもの。

タオルで顔を拭いたあと、かゆみを感じたり、肌が赤くなってしまうこともよくあることなんです。

敏感肌だからと肌触りを重視してフワフワしたものを選ぶと、実は逆効果

もともとタオルは細い綿を紡(つむ)いで作るため、どうしても毛羽が出てしまいます。
この毛羽がかゆみの原因になってしまうこともあるので、なるべく毛羽が出にくいものを選ぶのが重要なポイント。

具体的には、繊維が長く、ソフトな風合いを持つ中長綿や、世界で生産される綿のなかでもトップクラスの超長綿を使用したものがいいそうです。

こうしたタオルは毛羽落ちしにくいだけでなく、へたりにくいので耐久性もいいのが特徴。ホテルでも採用されているのはこのためです。

柔軟剤を使用しなくても柔らかさが続くから、敏感肌の方でも安心して使えます。

 

敏感肌の人におすすめのタオルを3つご紹介

では、敏感肌の人も安心して使える「肌にやさしいタオル」を3つご紹介します。

今治タオル『Waffle(ワッフル)』 フェイスタオル

毛羽落ちもなく、吸水性のよさで選ぶなら、フワフワのワッフル生地でできたタオルがおすすめです。
また、肌がデリケートな人には、最高級の超長綿を使っていることもポイント。

この『Waffle』 フェイスタオルは国内有数のタオル産地、今治のタオルです。

ワッフル素材は乾くのが早いからとても清潔。
毛羽落ちも少ないから、肌に繊維がついて不快なこともありません。

我が家のフェイスタオルはほとんどワッフルタオル。
乾きが早いから洗濯も楽ですし、かさばらないので収納もしやすいのが嬉しい。
いつもまとめて買い足して使っています。

こちらのタオルを扱っている 伊織 は今治タオルの専門店。タオルの名産地である愛媛県から、伝統のある高品質なタオルを世界に向けて発信する伊織の製品は、どれを使っても満足度が高いのですごく気に入っています。

公式サイト『Waffle』 フェイスタオル

『yuki -towel of snow- 』フェイスタオル(今治タオル)

無撚糸タオルのようなふわふわの手触りは捨てがたい、でも、なるべく毛羽落ちは避けたいという人は、超長綿ピマ綿を使用したタオルがおすすめ。

こちらはエステサロン向けに生まれたタオルなんです!
現在は、銀座の美容サロンや高級旅館でも採用されているというから、品質の良さは折り紙付きですね。

原料の超長綿は、綿の中でも繊維長が長く、細い綿のこと。世界の綿生産量の中でも数パーセントしか採れない貴重な綿です。
このタオルには、シルクのような肌触りと、吸水性、耐久性が特徴のピマ超長綿が使われているから、肌触りの良さは思わずうっとりするほど!

ふわふわとしたやわらかさとボリュームたっぷりの肌触りで、毛羽落ちも少なく、吸水性も抜群です。洗濯を繰り返してもやわらかさが持続くので、なめらかな肌触りが変わらないのが嬉しい。

公式サイト『yuki -towel of snow- 』フェイスタオル

『リネンガーゼ』バスタオル

『リネンガーゼ』バスタオルは、リネンとコットンの両面ガーゼバスタオル。

オーガニックコットン70%、麻30%(無蛍光・無漂白)で織られているから、自然の皺が味わい深い、風合いの素敵なタオルです。

リネンの吸水性はコットンの4倍! 乾きも早いからお洗濯もらくらく♪なんです。

使いはじめはしゃりっとした手触りですが、使っているうちにクタッとしてすごく手触りがよくなります。顔を拭くとスッと水分を吸収してくれるから、肌への刺激も最低限でいいのが嬉しい!

リネンを使っているのにお値段も◎。薄手のガーゼタオルはかさばらないのもいいところ。
ナチュラルなデザインも素敵で、私はキッチンのタオルに同じタイプのフェイスタオルを愛用しています。 

公式サイト『リネンガーゼ』バスタオル

 

美しい肌のためにもタオル選びはすごく大切

優秀なクレンジングや洗顔料を使って優しく顔を洗っても、そのあと使うタオルで肌をごしごし拭いていたら、せっかくの丁寧なお手入れが台無し。

つるっとした艶のある美しい肌を保つには、肌に触れるものすべてに気をくばることが大切です。

タオル選びはその基本とも言えるもの。
値段の高さではなく、その素材や織り方をチェックして長く使える定番のタオルを見つけておくことが大人の女性の常識かも!



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