乾燥肌でも使えるクレンジングオイルの選び方とは?

乾燥肌でも使えるクレンジングオイルの見分け方とは?

クレンジングオイルの魅力は、なんといっても洗浄力が強いこと。

あっという間にメイク汚れをするりと落としてくれるので、さっぱりすっきり!

でも、オイルタイプのクレンジングを使うと「肌が乾燥して荒れてしまった」「洗い上がりがつっぱる」という人も多いんです。

そこで今回は、乾燥肌の人も使えるクレンジングオイルの選び方をご紹介します。

 

乾燥肌の人も使えるクレンジングオイルはどう選ぶ?

私はかなりの乾燥肌なので、ずっとミルクタイプのクレンジングを使っていました。

でも、濃いメイクをした日などに「なんだかメイクが落ちてないかも💧」と感じることが多くて。

moka
しっかり落とそうとしてゴシゴシ力を入れるよりは、さっと汚れが落ちるオイルタイプの方がいいのかな?

いくつか試しているうちに、クレンジングオイルにもいろいろな種類があることがわかりました。

乾燥肌の人でも使えるクレンジングオイル選びのポイントを3つご紹介します。

ポイント1 主成分オイルをチェック

一般的なクレンジングオイルは次のような構成になっています。

オイル成分
  • 約70~80%程度
  • ミネラルオイル、ホホバオイル、アルガンオイルなど
界面活性剤
  • 15~20%程度
  • 非イオン性界面活性剤など
その他の成分
  • 5%程度
  • エキスや香料、防腐剤、酸化防止剤など

乾燥肌の人でも使えるかどうかを見分けるには、80%近くを占めるオイルの種類をチェックすることが大切✨

オイルタイプのクレンジングって、安いものから高価なものまであって、違いがよくわからなかったりしますが、値段の違いはまさにオイルの違い

一般的に安いクレンジングオイルによく使われているのが、ミネラルオイル(鉱油)やジメチコン(シリコーン油)などのオイルです。洗浄力は高いのですがうるおいも奪い去ってしまうので、乾燥肌の人はなるべく避けるべき。

肌をなるべく乾燥から守ってすっきりメイク汚れを落とすには、エステル系のオイル油脂系のオイルがおすすめです。

  • エステル系 洗浄力があってうるおいも残す(お値段お手ごろ
  • 油脂系 洗浄力が高くうるおいもきちんとキープ(高価なものが多い

高価なクレンジングオイルはだいたい油脂ベースのもの。
米ぬか油やオリーブ油、アルガンオイルなどを使い、10,000円前後のものが多いです。

ヌルヌル感もなくさっぱり洗えるので人気なのですが、やっぱり値段が高いのがネック。
 

すっきり洗いたいけれど、あまり高価なものは・・・という人におすすめなのがエステル系のオイルです。

ホホバオイルなどの天然原油由来のものから合成されたものまでありますが、お値段もお手ごろで洗い心地もいいので、最近では乾燥肌の人も使う人が増えているそう。

ポイント2 美容成分をチェック

いくら油脂系オイルを使ったクレンジングでも、肌のうるおいを多少は奪ってしまいます。

そこで注目したいのがクレンジングに含まれる美容成分。

セラミドやヒアルロン酸配合のものを選んだり、シア脂やスクワラン、ホホバ種子油など保湿力のある美容オイルが含まれているものを選びましょう。

ポイント3 乳化しやすいかをチェック

クレンジングオイルに水を垂らすと、白くにごってミルクのようになりますよね。

それを「乳化(にゅうか)」と言います。

CHECK!

「乳化」って何?

乳化とは、水分と油分が混ざり合って白くにごる現象のこと。
クレンジングに含まれるオイルを洗い流すためには、いったん乳化させてから水ですすぐ必要があります。

クレンジングオイルには乳化を助けるために界面活性剤が含まれています。

メイクの油をクレンジングのオイルで浮かせただけでは、水で洗い流すことができません。油と水は混じり合わないから当たり前ですね。

そこで界面活性剤を使って乳化させ、水で洗い流せるようにしてあるんです。

CHECK!

「界面活性剤」は必須です

クレンジングオイルに入っている界面活性剤は、洗浄力を高めるというより、油と水を乳化させる働きをするもの。

ちゃんとしたクレンジングに含まれているのは、非イオン性界面活性剤なので、肌への刺激は最小限。むしろきちんと界面活性剤が入っていないクレンジングオイルは怪しいかも💧

肌に優しいクレンジングオイルを見分けるためには、きちんと乳化するかどうかをチェックしましょう。

クレンジングをメイクになじませた後、水を少しずつつけていきます。この時に指先の感覚がふっと軽くなったら乳化ができたというサイン。

乳化が遅いクレンジングオイルは肌への負担が大きくなりますし、そもそも乳化ができていない場合は、肌に残った油が酸化してシミやニキビの原因になってしまうなど肌トラブルを引き起こす元になります。

 

乾燥肌でも使えるクレンジングオイルはどれ?

乾燥肌の私でも安心して使えるクレンジングを3つご紹介します。

口コミがよくて使ったものの、オイルっぽいニオイが苦手だったりヌルヌル感が取れなかったりして、かなり失敗した末にたどり着いたものばかり。

値段が高い方がいいというよりも、使う人の年齢にもよるかも。美容成分が多すぎるものはニキビができてしまったりしたので、今の私にはリッチ過ぎないものの方が肌の調子がいいです✨

星の評価をつけているので参考にしてみてくださいね。

d プログラム「ディープクレンジングオイル」

120mL 2,500円(税抜)

敏感肌でも使用できるスキンケアシリーズ「dプログラム」のクレンジングオイル。

肌に余分な負担をかけず、マスカラや落ちにくいメイクまですばやくしっかり落としてくれます。(まつ毛エクステをしていても使うことができる貴重なクレンジングオイル!)

moka
香りがほとんどないのがお気に入り。✨ サラサラでオイル感が少ないので使いやすいです。

あっという間になくなってしまうのでコスパがちょっと気になるかも。もう少し安いと嬉しいなー。

 

ファンケル「マイルドクレンジング オイル」

ファンケル マイルドクレンジング トライアルボトル

120mL 1,836円 (税込)

公式サイト無添加 マイルドクレンジングオイル【トライアルボトル】

無添加化粧品で有名なファンケルのクレンジングオイルは、すごく伸びがいいので本当にするんっとメイクが落ちてくれます。

塗れた手でもOKなのでお風呂でも使えて便利!(ただしダブル洗顔は必要です。)

リニューアルした新しいマイルドクレンジングオイルは今なら500円で試せるので、マイクレ初心者も使ったことがある人もおすすめですよ。

moka
使い続けていると、おでこや小鼻のまわり、あごのザラつきがなくなっていく気がします。スキンケア効果もあるのかなー。

▼ レビュー記事はこちら ▼

【濡れた手OK】ファンケルのマイルドクレンジングオイル 1か月分が500円で試せてお得!

2018.01.25
 

アテニア「スキンクリア クレンズ オイル」

アテニア「スキンクリア クレンズ オイル」

175mL 1,836円(税込)

公式サイト大人世代の1本”10秒クレンジング”で瞬間オフ

アテニアのオイルクレンジングは、肌ステイン(紫外線やほこりなどの刺激から肌を守ろうとして作られる、いわゆる着色汚れのようなもの)をすっきりと取り除いてくれるのが最大の特徴。

アルガンオイルなどの品質のよいオイルを使っているのに、お手ごろ価格なのがすごい!

アテニアは同品質の他社商品より1/3の価格で手に入ることでも人気ですが、中でもこのクレンジングオイルはコスパのよさに驚きます。

moka
アロマタイプと無香料タイプから選べるのもうれしい! ダブル洗顔いらずで塗れた手でもOKと、至れり尽くせりなクレンジングです。

▼ レビュー記事はこちら ▼

アテニア「スキンクリア クレンズ オイル」で肌の透明感がよみがえった!

2016.08.14

 

乾燥肌でも使えるクレンジングオイルの選び方 まとめ

乾燥肌には使えないと思い込んで、以前は全く使ったことがなかったクレンジングオイル。

使ったきっかけは、強力な日焼け止めやメイクをしっかり落としたかったからなのですが、使ってみると「クレンジングって進化してるんだな」ということをあらためて実感しました。

ミルクタイプやクリームタイプのクレンジングで念入りに落とすよりは、肌への負担も減って乾燥肌の私にはむしろ向いているのかも

もちろん相性はありますが、お気に入りのクレンジングオイルをひとつ見つけていれば、時短にもなってストレスがひとつ減った気がします。

毎日使うものだからこそ、自分の肌に合ったクレンジングオイルを探してみてくださいね!

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